援助交際は犯罪

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児童買春が表沙汰になってしまう原因はいくつか考えられます。
まず、被害児童が補導されるなどして、警察の取調べを受けることで発覚するもの。また、被害児童が何らかの事件に巻き込まれ、その捜査をしている過程で発覚するもの。さらには被害児童が自ら警察に通報する場合。
また、被害児童の保護者が警察に相談することで発覚することもあります。さらには被害児童の友人知人が警察に相談したり、情報を知る第三者が通報する場合もあるでしょう。
あなたが繁華街などで職務質問された場合に発覚してしまうこともあります。
さらに、出会い系サイト管理者や閲覧者による通報というのもあります。特殊な例としては、メールや電話の盗聴によって発覚する場合もあります。
これらが発覚した場合、少女の相手を特定したり、また逆に自分から少女の特定をすることもあります。
それはどのようにして行なわれるのでしょうか。
まず、メールアドレスや電話番号から割り出され、特定されることが考えられるでしょう。さらに車のナンバーから割り出されることもあります。特にラブホテルは利用者のナンバーをすべて控えていますので、特定されやすいといえるでしょう。
また、出会い系サイトの利用履歴や接続時のIPアドレスから割り出されることもあります。
あとは携帯電話の通信履歴などから発覚することもあるでしょう。
警察の捜査は、あなたが考えているよりもずっと正確できっちりとしています。些細な情報からも、あなたを特定することが出来ます。
世界の警察の中でも、日本の警察はそうした捜査において非常に優秀だといわれています。
おそらく、あなたが警察に到着した時点で、状況証拠などはもうそろっているはずです。
否認という手もありますが、否認すればするほど墓穴を掘ってしまったり、取調べが厳しくなっていくことが考えられます。
要するに、買春した時点でもう、あなたはさまざまな手がかりや証拠を残してしまっているのです。いくら気をつけても、たとえメールを削除しても、記録は残っていて、警察はその記録を入手する権限を持っているのです。
出会い系サイトは特に要注意です。警察は常にサイトを監視しています。そこで援助交際を募集する少女がいたとしたら、その少女を呼び出し、過去に援助交際をした相手を聞き出すという捜査もしているようです。実際にこれは、私がある少女からメールをもらって知った話です。
起訴できるだけの証拠がそろっていれば、あなたはまず逮捕されてしまうでしょう。私が知っている話では、二年半前の件で逮捕された例もあります。
買春した覚えのある方は、時効が来るまで決して安心できないのです。
こうした不安が続くことは、精神的にも大きな負担をかけます。中にはそれを気に病んで、自ら命を絶ってしまう人もいるのです。それも一人や二人などという数ではありません。
児童買春の場合、少女の側は被害者という立場になり、罪に問われることはほとんどありません。そこで売春行為を減らすために、少女の側の罪を問うことも検討されましたが、そうなると少女側は確実に否認し、結果的に男性側の買春行為を裏付けることが出来なくなってしまいます。
少女側が罪に問われることがないのは、こういう背景があるからだとされています。
いわば、少女は警察に対する協力者でもあるのです。
おそらく警察は、さまざまな言い方で少女から証言や情報を吸い上げているのでしょう。捜査する側はいわばプロですから、10代半ばの子供がその手法に乗ってしまい、結果的に警察に協力してしまうのは仕方がないのかもしれません。
日本の警察の捜査能力は、世界一ともいわれています。罪は必ず裁かれます。犯罪行為は最初から行なわないようにすることが、もっとも大切だといえます。