援助交際をしている少女について

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援助交際をしている少女というのは、意外にも相手を疑ったり、警戒するようなことがないのです。まだ人生経験も浅いこともあるのでしょうが、自分が騙されたり、事件に巻き込まれたりという発想がありません。そういったことから悲しい目を見ることになる少女も少なくありません。
例を挙げると、援助交際をした相手に、ある日突然脅迫されるようなケースが考えられます。「家族や学校に知らせるぞ」という脅し文句で脅迫されてしまい、いつまでも言いなりにならざるを得なくなってしまうのです。それまではお金を貰って奉仕していたのが、タダで奉仕する羽目になってしまい、身体も心も傷ついてしまうというわけです。
また、さらに悪質なケースですと、行為をしている時の画像を撮影されて、それを使って脅迫されることもあります。そのまま多くの相手に売春をさせられ、いつまでも抜け出せなくなってしまうのですね。このような形で、最初は金銭目的だったのが、いつしか性犯罪に巻き込まれてしまうわけです。
このような被害者は、誰にも相談出来ませんし、警察へ行くことだって不可能です。黙って被害に耐えるしかなく、ついには自殺してしまう少女もいるそうです。知識や警戒心の無い少女を騙して、大人たちが犯罪行為をするなんて悲しいことですよね。もっと法整備が進んでも良いのではないかと考えています。